想定内とは言え、ぶり返す新型コロナのニュースには、ああ、またかよと天を仰いでしまいます。
その上、災いは続くもので、「かつて経験のない短時間雨量」の豪雨は、昨日、球磨川に大きな
爪痕を残しました。再度、天を仰ぎたくなります。
そんな中にも、静かにギャラリーを開けて、心して、皆さまのお越しをお待ちしようと思います。
「・・・夏木立・・・夏の日差しを木陰で涼むように、、、」
というコンセプトの、吹きガラス三人展です。
世の中のことから、いっとき気持ちを転じて、どうぞ木陰へ涼みにいらしてください。

またまた、由加山麓の「滝」という谷へ、山雀(やまがら)に会いに行ってきました。
「ブルーコーヒー」という静かなカフェがあって、そこの窓辺から手を差し出すと、
ほら、やってきました。ヒマワリの種を啄ばみに、入れ替わり立ち替わり、7~8羽の
山雀グループ(親子かも)が、小雨の中を、飛んでくるのです。
写真上 左は餌のヒマワリの種。 右は窓の先に待機する山雀。順番を待っている。
写真下 私の手から餌をついばむところ。枝に止まるように、指をキュッと絞めてくる。




その上、災いは続くもので、「かつて経験のない短時間雨量」の豪雨は、昨日、球磨川に大きな
爪痕を残しました。再度、天を仰ぎたくなります。
そんな中にも、静かにギャラリーを開けて、心して、皆さまのお越しをお待ちしようと思います。
「・・・夏木立・・・夏の日差しを木陰で涼むように、、、」
というコンセプトの、吹きガラス三人展です。
世の中のことから、いっとき気持ちを転じて、どうぞ木陰へ涼みにいらしてください。

またまた、由加山麓の「滝」という谷へ、山雀(やまがら)に会いに行ってきました。
「ブルーコーヒー」という静かなカフェがあって、そこの窓辺から手を差し出すと、
ほら、やってきました。ヒマワリの種を啄ばみに、入れ替わり立ち替わり、7~8羽の
山雀グループ(親子かも)が、小雨の中を、飛んでくるのです。
写真上 左は餌のヒマワリの種。 右は窓の先に待機する山雀。順番を待っている。
写真下 私の手から餌をついばむところ。枝に止まるように、指をキュッと絞めてくる。



