暮らしの逸品展は、二島尋子さんのノッティング作品と、「私と暮らしたものたち」PART2
  のお二人による展示をいたします。
         11月展 2
  二島尋子さんは、かつて倉敷本染手織研究所の研修生として研鑽の日々を送り、民芸の心を
  しっかり身につけられました。倉敷本染手織研究所は、倉敷民芸館に付属する研究所として、
  故外村吉之介氏により設立され、先生は亡くなられた今も、半世紀を超えて続いています。
  その研究所出身と言えば、言わずと知れた、確かな作品たちです。
  椅子に敷く小ぶりなマットたち。色遣いや手触りから、彼女の思いが伝わってきます。
  「私と暮らしたものたち」PART2は、遠音の9月展でご好評をいただいたので、再度という
  ことになりました。
  江戸期より、手直しをしては使い続けられた会津塗のお膳とお椀。東北の旧家の匂いがします。
  火鉢やらお茶のお道具も。「もうモノは要らない」と言われる方も、いいモノなら買い替え
  ようかと、思われるかもしれませんよ。

  秋晴れの心地よい日、日生の海辺の小さな文学館で、お茶の花を見つけました。
  あれ~、お茶の花って、今頃咲くかなぁ?? 
     1茶の花2茶の花