10月の遠音は、造形作家・眞鍋芳生さんと、ファッションデザイナー・Tomさんの、父子展です。
父の芳生さんは陶、絵、張り子などで表現した鬼の作品を、息子のTomoさんは着心地とシルエット
を大事にデザインした自然素材の服を、展示いたします。
父・芳生さんの鬼は、ちょっとユーモラスで優し気です。どこかご本人に似ているかも??
Tomoさんの服は、麻や綿やシルクの自然素材を自然体で着る、着やすいイッピンです。
岡山倉敷でお面と言えば眞鍋芳生さん、と長年認識してきました。
遠音には、芳生さんのかつての作品、こんなお面が飾ってあります。
これは紙のお面です。
お寺の境内の銀杏の実が鈴なりです。落ちて腐ったら臭くなるけれど、枝にあるうちは
硬くてころころ可愛くて、甘い果物のように見えます。
父の芳生さんは陶、絵、張り子などで表現した鬼の作品を、息子のTomoさんは着心地とシルエット
を大事にデザインした自然素材の服を、展示いたします。
父・芳生さんの鬼は、ちょっとユーモラスで優し気です。どこかご本人に似ているかも??
Tomoさんの服は、麻や綿やシルクの自然素材を自然体で着る、着やすいイッピンです。
岡山倉敷でお面と言えば眞鍋芳生さん、と長年認識してきました。
遠音には、芳生さんのかつての作品、こんなお面が飾ってあります。
これは紙のお面です。
お寺の境内の銀杏の実が鈴なりです。落ちて腐ったら臭くなるけれど、枝にあるうちは
硬くてころころ可愛くて、甘い果物のように見えます。