記録的な猛暑が続いています。
日々、コロナと熱中症が競うように救急搬送される様子が、報道されています。
外に出れば、二大大敵が待ち構えているようで、できる限り、出たくありません。
ステイホームが暮らしの中に浸透してきた今、ならば、ホームを居心地良いものにしよう、
という流れができるのは、当然のことでしょう。
計らずも、遠音9月展の「私と暮らしたものたち」は、そんな家居を後押しするのに
役立ちそうです。今回は、とある女性の、断捨離partⅡなのですが、日用品と言っても
ワンランク上のものばかり。
彼女のセンスの良さは、かつて服飾デザイナーとして活躍されたことを思えば、納得です。
遠音のイチヂクが、いま旬を迎えていますが、今年は大いに、異変アリ。
この干ばつで樹が傷んで、このところ瑞々しい実をつけなくなりました。
もう限界とばかり、硬い実をポロポロ落とします。自分(イチヂク本体)が枯れて
しまわないよう、まず実を落し、次いで葉を落し、命を守っているのです。
見た目には、一見元気に見えますが、この水不足は深刻です。
日々、コロナと熱中症が競うように救急搬送される様子が、報道されています。
外に出れば、二大大敵が待ち構えているようで、できる限り、出たくありません。
ステイホームが暮らしの中に浸透してきた今、ならば、ホームを居心地良いものにしよう、
という流れができるのは、当然のことでしょう。
計らずも、遠音9月展の「私と暮らしたものたち」は、そんな家居を後押しするのに
役立ちそうです。今回は、とある女性の、断捨離partⅡなのですが、日用品と言っても
ワンランク上のものばかり。
彼女のセンスの良さは、かつて服飾デザイナーとして活躍されたことを思えば、納得です。
遠音のイチヂクが、いま旬を迎えていますが、今年は大いに、異変アリ。
この干ばつで樹が傷んで、このところ瑞々しい実をつけなくなりました。
もう限界とばかり、硬い実をポロポロ落とします。自分(イチヂク本体)が枯れて
しまわないよう、まず実を落し、次いで葉を落し、命を守っているのです。
見た目には、一見元気に見えますが、この水不足は深刻です。