世は花盛り。遠音の庭も花盛りです。
春の連休が始まりますね。どこへ行っても混みそうです。
こんな時は、近回りで遊ぶに限ります。
さて、遠音の5月は、尾崎敬徳さんの装身具展です。アクセサリーと言わないで
「装身具」と言うのには、尾崎さんのこだわりが感じられます。
倉敷にある彼の工房を訪ねると、一帯に緩やかなアナログ時間が流れているのが、
肌で感じられます。できる限り、手づくりで、自給自走で、暮らせたらいいなという
尾崎家の思いが、伝わってくるようです。
尾崎さんの装身具は、そいういう中から生まれました。
工房の中は小さな工具でいっぱい。それらが、収まるところに収まって、出番がくる
まで、のんびり寛いでいるように見えます。それが一旦彼の手にかかったら、豹変して、
こんな美しいものたちを、産み出すのです 。見事というほかありません。
庭の花たちに混じって、こんな奇妙な草もあります。蝮かコブラみたい、、、
上段左より、まむし草に似ているけれど??、オダマキ、鳴子ゆり
下段左より 白花紫蘭 姫うつぎ
春の連休が始まりますね。どこへ行っても混みそうです。
こんな時は、近回りで遊ぶに限ります。
さて、遠音の5月は、尾崎敬徳さんの装身具展です。アクセサリーと言わないで
「装身具」と言うのには、尾崎さんのこだわりが感じられます。
倉敷にある彼の工房を訪ねると、一帯に緩やかなアナログ時間が流れているのが、
肌で感じられます。できる限り、手づくりで、自給自走で、暮らせたらいいなという
尾崎家の思いが、伝わってくるようです。
尾崎さんの装身具は、そいういう中から生まれました。
工房の中は小さな工具でいっぱい。それらが、収まるところに収まって、出番がくる
まで、のんびり寛いでいるように見えます。それが一旦彼の手にかかったら、豹変して、
こんな美しいものたちを、産み出すのです 。見事というほかありません。
庭の花たちに混じって、こんな奇妙な草もあります。蝮かコブラみたい、、、
上段左より、まむし草に似ているけれど??、オダマキ、鳴子ゆり
下段左より 白花紫蘭 姫うつぎ