茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

2017年12月

  12月の「オノマトペ展」も賑やかなうちに過ぎて、遠音一年の行事が終了しました。 
  今回は、3人の作家さんのまわりの、若いもの作りの方々が、多数いらしてくださいました。
  今後、遠音とのご縁ができれば、嬉しいことです。
  
  根深ネギと言えば下仁田が有名ですが、その下仁田産のネギをいただきました。
  いわゆる下仁田ネギは、もっと太短くて、ずんぐりむっくりしています。
  スマートなこのネギも、名産地モノだけあって、甘く柔らかい。
  そこへ、隠岐の島からヒラマサが届きました。
  鴨だと「カモネギ」で良かったのですが、お魚です。捌くのに、四苦八苦しました!が、
  新鮮この上ない。
  どちらも美味しくいただきながら、来年も良い年になりそうな気がしました。
  皆さまも、どうぞよいお年をお迎えください。来年もよろしくお願い致します。
      下仁田ネギ
              ひらまさ
  

       今年も残り1カ月。あれよあれよという間に師走ですね。
  12月の遠音は、ヨシダコウブン、三浦義広、佐藤菜穂子の3人の作家による「オノマトペ」展
  です。
  オノマトペ(フランス語)とは、擬声語のこと。パチパチ、メラメラ、ちょろちょろなど、
  外国語に比べ日本語にはオノマトペがことに多いそうです。
  では、どうしてオノマトペ展なのか、作家さんにお聞きしてみました。
   三人とも扱う素材や作風は違いますが、「いのちをカタチにしているという点や,作品を
  生み出すまでの過程や、生まれた作品たちがさまざまなオノマトペを生み出していること
  は同じで、その種類の豊かさと自由さが三人と重なるのではないか、と思い名づけました」、
  とのこと。
  ヨシダコウブンさんは銅版画、三浦義広さんは陶オブジェと食器、佐藤菜穂子さんは金属
  素材のアクセサリー。三人三様のオノマトペをお楽しみください。

    オノマトペ展

         先月、今年は250個の干し柿にカビが来て廃棄処分にした、という記事をこのブログに掲載
  しました。すると、それは残念だろうと、とあるお方が、干し柿用の柿150個を差し入れて
  くださいました。遠音の柿の2倍ほどもある、大きな実です。自宅でとれたものだそうです。
  嬉しかったこと!  
  さっそく剥いて吊るしました。今度は大丈夫です。
  柿むき干し柿
           干し柿蓮

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