茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

2015年06月

   落合へ行けば笹ゆりに会える、というので、行って参りました!
   落合の山中に普門寺という古刹があって、そこからまた車で20分ばかり。
   地元の知人の案内があればこそ、出会えた笹百合です!
   少しばかり季節が過ぎていましたが、山辺のあちこちに三々五々、見受けられました。
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   蛍袋も咲いていました。庭のものよりいきいきしていて、野山だとこんなふうに伸び伸び
   咲くんだな~と、遠音の庭の蛍袋がちょっと気の毒に思えました。
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    案内人のご自宅のまわりに、実の付く木がありました。
    左がオニクルミ、右がカシクルミ。お菓子に使うのは、ちろんカシクルミ。
    カシクルミの実は大きくて、ぎっしり詰まっているそうです。
    オニクルミは殻の中実が少ないので、野生の小動物の餌になりますが、
    時に人間も、殻を繋いで飾りにしたり、2、3個手で握って健康法にしている様子を
    見かけますよね。
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   これはなんでしょう? あんまり知られていないけれど、れっきとした果物です。
   キューイフルーツの元祖、猿ナシ。
   熟した実を食べたことはありますが、まだ青い実のなる姿を見たのは、初めてでした。
   熟しても、キューイフルーツの3分の1ほどの大きさで、ひと口サイズ。
   ほんのり甘くて、あっさりしていて、10個くらいいっぺんに食べられます。                    
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   期間中、梅雨にしては過ごしやすい日々で、クーラーを使いませんでした。
   縁側も窓も開け放ち、「ああ、いい風ね~」と、皆さん、風を感じてくださいました。
   風は「水の風景」に通じて、人も空間も一体となった作品展でした。
   多くのご来場、ありがとうございました。
   期間中に、庭の沙羅の花が咲きました。
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  只今、遠音では、白磁の器と藍染めのコラボ展を開催中。
  テーマは「水の風景」。
    松村多美子さんの藍染めの大作は、桜の大木を描いた見事なもので、家屋の天井から
  床まで届いて余りあります。
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    6月展の前に、軽井沢の友人の別荘で数日を過ごしました。
    軽井沢は、どこへ行っても素敵です。林の中の別荘邑も、街のお店も。
    モーニングティーはいかが?
    朝もやに包まれて、とびきりのティーをいただきました。
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