2014年10月
「中原由美子裂織展」 開催中!
中原由美子さんの裂織は、織りといい仕立てといい、惚れ惚れするような確かな手仕事です。
10年でも15年でも、使えば更にいい味が加わりそうです。どうぞ手にとってごらんください。
お客さまから、お花をいただきました。
お庭に咲いたという、ジンジャーリリー。
クチナシに似た強い芳香があります。
いただいたとき、欄かと思いました。
カンナほどの背丈になって、地下茎で増えるそうです。
オリーブが色づきました。
今年こそオリーブオイルを搾ってみたい、と思っていたのですが、もう遅いかもしれません。
ほんのり色づき始めたころが最適なのに、一気に黒くなってきました。
今年もまたNGかな。。。
10年でも15年でも、使えば更にいい味が加わりそうです。どうぞ手にとってごらんください。
お客さまから、お花をいただきました。
お庭に咲いたという、ジンジャーリリー。
クチナシに似た強い芳香があります。
いただいたとき、欄かと思いました。
カンナほどの背丈になって、地下茎で増えるそうです。
オリーブが色づきました。
今年こそオリーブオイルを搾ってみたい、と思っていたのですが、もう遅いかもしれません。
ほんのり色づき始めたころが最適なのに、一気に黒くなってきました。
今年もまたNGかな。。。
10月は、「中原由美子 裂織展」です。
10月の『遠音』は、中原由美子さんの裂織展です。中原さんは奈良にお住まいで、
古都の空気感を自然に身につけておられます。裂織は根気のいる仕事。
奈良の工房では、上着やベストや小物が、秋色に仕上がっているところです。
柿すだれ ができました。
菜園の隅に一本の柿の木があります。柿の木としては中くらいな大きさですが、
その一本からこんなに採れるのです! 12個×25連=300個
まだまだ増えます。
古都の空気感を自然に身につけておられます。裂織は根気のいる仕事。
奈良の工房では、上着やベストや小物が、秋色に仕上がっているところです。
柿すだれ ができました。
菜園の隅に一本の柿の木があります。柿の木としては中くらいな大きさですが、
その一本からこんなに採れるのです! 12個×25連=300個
まだまだ増えます。