3月の『遠音』は、森のふくろうたちが勢揃い。
ふくろうは、不苦労と言って、縁起物として愛好されています。
また賢者の象徴でもあり、ふくろうの蒐集家は多いようです。
何より、どこかユーモラスで愛くるしいところがいいですね。
作家の森方さんは、京都府北西部の街・福知山市にお住まいです。
作陶の傍ら、主に丹波高原に棲む動物の保護活動に取り組まれています。
山の動物たちが冬ごもりをしている間、森方さんは本業の作陶に没頭されます。
どんな作品ができてくるのか、楽しみです。
三寒四温の温かな日に、建部町へセツブンソウを見に行きました。
少しピンクがかったものと、真っ白なのと、2種類ありました。
遠くから見ると、まだ山裾に雪が残っているかのようでした。
ふくろうは、不苦労と言って、縁起物として愛好されています。
また賢者の象徴でもあり、ふくろうの蒐集家は多いようです。
何より、どこかユーモラスで愛くるしいところがいいですね。
作家の森方さんは、京都府北西部の街・福知山市にお住まいです。
作陶の傍ら、主に丹波高原に棲む動物の保護活動に取り組まれています。
山の動物たちが冬ごもりをしている間、森方さんは本業の作陶に没頭されます。
どんな作品ができてくるのか、楽しみです。
三寒四温の温かな日に、建部町へセツブンソウを見に行きました。
少しピンクがかったものと、真っ白なのと、2種類ありました。
遠くから見ると、まだ山裾に雪が残っているかのようでした。