茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

     記録的な猛暑が続いています。
  日々、コロナと熱中症が競うように救急搬送される様子が、報道されています。
       外に出れば、二大大敵が待ち構えているようで、できる限り、出たくありません。
  ステイホームが暮らしの中に浸透してきた今、ならば、ホームを居心地良いものにしよう、
  という流れができるのは、当然のことでしょう。
  
  計らずも、遠音9月展の「私と暮らしたものたち」は、そんな家居を後押しするのに
  役立ちそうです。今回は、とある女性の、断捨離partⅡなのですが、日用品と言っても
  ワンランク上のものばかり。
  彼女のセンスの良さは、かつて服飾デザイナーとして活躍されたことを思えば、納得です。
    DM9月展 

   
   遠音のイチヂクが、いま旬を迎えていますが、今年は大いに、異変アリ。
   この干ばつで樹が傷んで、このところ瑞々しい実をつけなくなりました。
   もう限界とばかり、硬い実をポロポロ落とします。自分(イチヂク本体)が枯れて
   しまわないよう、まず実を落し、次いで葉を落し、命を守っているのです。
   見た目には、一見元気に見えますが、この水不足は深刻です。
   
   樹いちぢくの
                        いちぢく



  昨日の夕刻、6時半ころ、東の空に見事な虹が出ていました。
  ちょうど来客を送って外へ出たところで、客人が「おお~!」と叫ぶので(写真上)
  見上げると、この虹でした。
  端から端までくっきりした、本当に歩いて渡れそうな虹の掛け橋でした。
  虹 一郎さん
     虹1
  

      8月は、勝手ながら、夏季休暇と
             させていただきます。

  
  長かった今年の梅雨がやっと明けて、猛暑がきたかと思えば、もう立秋です。
  お盆も間近ですが、今年はコロナ禍の自粛、自粛で、帰省ラッシュもなさそうですね。
  地上がそうなら、天国の住人も「現世へ行ったって盆踊りもないし、オレたちもいっそ
  自粛にするか」、な~んてコト、おっしゃっているかもしれません??

  こんな猛暑の中、またコウホネが咲きました。(写真左、黄色い花)
  睡蓮(その下の丸い葉)は、一向に咲きません。
  水の中にはメダカがいっぱいいて、餌を撒くと浮上してきます。こんな大鉢が4個も。
  もう、メダカだらけです!
  このメダカは、昨年、遠音で生まれたのを、一年かけて育てました。
  今年は一人前になって、盛んに産卵します。寿命が2年半ほどなので、のんびり
  していられないのです。
こうほねめだか

  コロナは収まるところを知らず、GO TOトラベルはトラブル続きで、GO TOトラブルと 
  揶揄されているようです。笑い事ではないけれど、笑ってしまいますね。
  その上、長梅雨は居座って、あちこちに豪雨災害をもたらしています。
  それでも、遠音の庭の蝉は元気一杯です。
  三密も気にせず、びっしり集まって、朝から大声で鳴いています。
   三密蝉
                    蝉 一本

  想定内とは言え、ぶり返す新型コロナのニュースには、ああ、またかよと天を仰いでしまいます。
  その上、災いは続くもので、「かつて経験のない短時間雨量」の豪雨は、昨日、球磨川に大きな
  爪痕を残しました。再度、天を仰ぎたくなります。
  
  そんな中にも、静かにギャラリーを開けて、心して、皆さまのお越しをお待ちしようと思います。
  「・・・夏木立・・・夏の日差しを木陰で涼むように、、、」
  というコンセプトの、吹きガラス三人展です。
  世の中のことから、いっとき気持ちを転じて、どうぞ木陰へ涼みにいらしてください。     
      7月展 DM

   またまた、由加山麓の「滝」という谷へ、山雀(やまがら)に会いに行ってきました。
   「ブルーコーヒー」という静かなカフェがあって、そこの窓辺から手を差し出すと、
   ほら、やってきました。ヒマワリの種を啄ばみに、入れ替わり立ち替わり、7~8羽の
   山雀グループ(親子かも)が、小雨の中を、飛んでくるのです。
   写真上 左は餌のヒマワリの種。 右は窓の先に待機する山雀。順番を待っている。
   写真下 私の手から餌をついばむところ。枝に止まるように、指をキュッと絞めてくる。
   1ヒマワリ種やまがら 竿の先
        やまがら 腕やまがら 手のひら こちら

 

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