茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

  会期途中に、緊急事態宣言が発令されました。
  それに伴い、遠音も休業することといたしました。
  6月展は、検討中です。
  今後とも、よろしくお願いいたします。

            ギャラリー遠音


  コロナの増加に伴い、作家さんの意向で、5月の三人展は中止となりました。
  かわりに、アンティークカップ、絵画小品、手づくりアクセサリーなどを並べて、
  遠音は開店しています。
  気候のいい時季ですので、窓を全開にして風を通し、喫茶の席を離して、密を回避し
  たいと思います。
  営業は、1時間短縮して、11時~4時半まで。コーヒー、紅茶など、あります。

  裏の菜園で、いまアラスカ(豆)の収穫が最盛期です。
  きょうはこんなにとれました。他に、アスパラ2本、スナップエンドウも。
       収穫

  遠音5月は「夏よ来い!」と題して、磁器の林敦子さん、山野草の西村孝子さん、
  ポジャギの石原育子さんの三人展です。
  林さんは、白磁のカップや皿など日常の器と、陶板など。彼女独特の愛らしい絵を焼き
  付けていて、その色合いと共に、ふっと心和む品々です。
  西山さんの山野草は、小さな鉢の中に、愛らしい数種類の草花をアレンジして植え込ん
  であります。開花時期を想定してアレンジされているので、当分は次々と開花します。
  石原さんのポジャギは、美しく色合わせされたタペストリーやテーブルクロス、花瓶敷き
  など。ひと針ひと針、ていねいに手で仕上げられています。
              5月展DM

   
           この連休に、岡山空港近くの、個人経営のワイナリーにお邪魔しました。
   フランスのワインの本場で、大学を卒業し、その後長く修行を重ねて来られた方が、
   数年前、帰国して、岡山にワイナリーを開設されました。
   葡萄は可能な限り農薬を使わず、余計な添加物は加えず、体得した勘でワインを作る、
   私がワイン好きなら、どこまでも探し回りたいと思う、そんなワイナリーです    
   2ワイナリー4ワイナリー
     1ワイナリー3ワイナリー


  春の優しい光に呼応して、モダン・ヴィードロたちは、柔らかにキラメいています。
  展示場に一歩踏み入れたとたん、まぁ!と、声を上げられる方もいて、お迎えする側として
  嬉しくなります。
  遠音の庭は、いま花の盛りで、それを盛り花にしてみました。
  平田硝子 ワイングラスブルー              
  平田硝子 タンブラー
  盛り花平田將人コンポート
    クリスマスローズ桜
シャガ二輪荘盛り花

 

  この4月で、遠音は10年目に入ります。
  思い返せば、遠音の杮落し(こけらおとし)を平田將人さんにお願いして以来、
  毎年4月は彼の個展となっています。
  作品(吹きガラス)は奇をてらわず、日常に使い易い素直な形をしていて、飽きがきません。
  コップ、ワイングラス、花瓶、鉢など、100点あまり。
  モダンヴィードロという呼称は、彼が作った造語だそうですが、レトロのような、
  モダンなような彼の作品に、似合っていると思われます。
    平田將人 DM

  児島の旧野崎家住宅(文化財)で開催中の、モンカーダ児島芸術祭を観てきました。
       写真左 4枚の絵画は、マルタ モンカーダ作「流れゆく水」。
       写真右 竹の輪の連なりは、西本秋翠作「無限」。    
   水の惑星作品無限
 

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