茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

  遠音の3月展が終了しました。
  フランスやドイツ、スペインの方が、岡山空港から直行で、遠音へお寄りくださいました。
  日本家屋が珍しそうでした。ありがとうございました。
  
  20日に遠音が終了して、「モンカーダこじま国際芸術祭」の本拠地、児島の旧野崎家
  住宅や由加神社本宮などへ行ってきました。今回のテーマーは、UFOです。
  野崎家にUFOが着陸しました!
  野崎邸宅 竹アート全景
             野崎邸宅 竹アート
   野崎邸宅 鉄アート小こけ野崎邸宅 
   先日からの雨の後、苔の手入れが行き届いていて、美しいことでした(写真は旧野崎家)

   東京のお土産に、大吾の爾比久良(にいくら)という和菓子をいただきました。
   卵黄と白あんを程よく調和させ、中に小豆餡と丸栗が入っています。
   たっぷりと大きく、持ち重りがして、無駄な飾りがありません。
   端正な姿カタチです。日本は美味しくて、美しい~と思います。
    大吾 饅頭 3個饅頭 一個 漆器
               饅頭 半分 漆器

                      


  

  ただいま遠音では、「モンカーダこじま芸術祭」の招聘作家展を開催中。
  マルタ・モンカーダが在廊して、巧みな日本語で来客と歓談する様子が、いかにも
  楽しげです。日本と日本の文化に魅かれ、バルセロナと岡山を行き来するマルタ。
  バルセロナ(カタルニア地方出身)と岡山は気候風土が似ていて、住みやすいそうで
  すんなり溶け込んでいる様子です。写真はマルタ・モンカーダ。
  マルタスカーフ
  エッチング3月展 床の間

  遠音の庭木にミカンの輪切りを吊るしました。メジロを誘いたいのですが、来るのは
  ヒヨドリばかりで、たまに遠慮がちにメジロが来ても、すぐにヒヨに追われます。
  ニックきヒヨですが、でも、ほら、こんなにきれいに食べてあります。残るは皮ばかり。
  皮になったミカンも、なにやらアートめいて見えませんか?
    ひよミカンのから

  

  厳しかった今年の冬も、やっと越えました。
  春です~💛 寒さの厳しかった分、嬉しさは倍増しますね。
 
  「モンカーダこじま芸術祭2018」は、2月24日(土)~ 4月8日(日)まで、主に児島の
  旧野崎家住宅や、由加神社本宮、倉敷のアートスペースはしまや、などにおいて展開され
  ますが、この芸術祭の一端に、遠音での展示があります。
  遠音では、バルセロナ在住の作家の作品、絵画、写真(モノクロ)、陶芸(カップ)など
  を展示の予定。会期は、3月10日~3月20日、11:00~17:00 となっております。
  IMG_0804

  
  遠音のサクランボ(写真左)と紅梅(右)の花が、やっと膨らんできました。今年は遅めかも。
   サクランボ 紅梅


  遠音2月恒例の、古物市が終了しました。
  この市は定着してきたらしく、初日と二日目は、てんやわんやの賑わいでした。
  品薄になると、出品者が補充していきますが、次々補充しても追いつかない様子。
  この写真は中盤以降で、品薄ながら、数名が楽しんで下さっているところです。
     2月展会場

  国宝・閑谷学校の近くに、田倉牛神社(野上牛頭天王宮)という、一風変わった神社が
  あります。早春の風に誘われて、備前市吉永町まで出かけました。
  ここのご神体は牛の石像で、そのまわりには奉納された備前焼の牛馬が、山と積まれて
  いました。その数、10万個とも20万個とも。
  参道には数カ所に祠(ほこら)があり、そこにも奉納された牛、牛、牛。
   牛神社 牛山 
         牛神社 ほこらアップ  
  牛神社 ほこら1ほこら2 全体使える
  この神社の、参拝の仕方が独特です。
  まず、社務所で備前焼の牛像(1体1000円で販売)を購入。それを奉納して祈願し、代わりに
  牛塚より1体、お借りします。それを自宅に持ち帰り、祀ります。祈願が成就したら、お借り
  した牛像をお返しに上がります。そうやって、この牛塚はできました。
   牛神社 階段上から 牛神社 1


  

  1月の和凧展が、好評のうちに終了しました。
  新聞やラジオに取り上げられたこともあって、昔の凧少年がこの催事を知り、懐かしい
  思いで会場に足を運んでくださいました。そして、初対面同士で凧あげの話に花が咲い
  て、いっとき少年の日に戻った様子でした。皆さま、ありがとうございました。

  2月は、遠音の仲間たちによる、年に一度の「古物市」です。
  恒例となり、今年で4回目。多くは、明治~大正・昭和の古物たちです。
  毎年、この催しは手応えを感じます。こういう古物が好きでたまらない、という方々が
  意外に多くて、連日賑わいます。掘り出し物があるかもしれません。冷やかしにどうぞ
  覗いてみてください。
 2月展写真 1



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