茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

  いま、遠音は、あけびの籠と多肉植物展 を開催中。
  かごは、バッグとして使うのが前提ですが、お花を活けても素敵です。雑誌を入れても
  いいし、なんならゴミ箱として使ってもおしゃれ~です。何に使っても絵になる籠たち。
  コロナ禍で自然回帰が見直される中、素朴なかごは人気を集めています。 かごに花かご2

  多肉植物は、素人目には、サボテンの赤ちゃんか子供に見えますが、また別物です。
  この世界はこの世界で奥深いようで、多種多様、混植してミニ動物などを配すると、
  あら不思議、物語性が生まれたりして、、、意外な植物です。
  多肉植物多肉植物2


  暑かった今年の夏も、やっと過ぎました。コロナ禍と熱波で弱った身体が、
  朝夕の冷気で蘇ってきました。やれやれひと息です。
  
  さて10月は、阿木志織さん(西山よしこさん)の、あけびの籠と水彩画です。
  彼女は、あけびの蔓(つる)を、自分の脚で山を歩いて採集し、自分で編み上げます。
  いつかの年、山で蔓を採集中に転んで、前歯を二本とも折り、挿し歯ができるまで
  長くマスクをしていました。コロナの今ならマスクは普通ですが、そのころは
  風邪でもないのにどうしたの?!と、気の毒やら可笑しいやら。その後も彼女は懲りる
  ことなく、野山に分け入っている様子。草花や野山が、大好きなお方なのです。
      DM10月展 

  
   メダカの鉢に、オモダカ類の水草を入れました。白メダカや青メダカが、嬉しそうです。
   medaka hatimedaka  hana

 

  遠音9月展は「私と暮らしたものたち」partⅡ です。
  今回は搬入に手間がかかるので、早めに作業を開始します。
  台風10号と重ならなければいいのですが、心配です。
  DM9月展 


  コロナでバルセロナに帰れない友人(スペイン人)が、イチヂクが大好きだというので、
  二人でイチヂクとりをしました。私よりずっとガッツのある彼女は、完全装備でやって来て、
  樹の下に潜り込み、枝に足を掛け、高枝を引っ張って、大奮闘! 
  結果、こんなに沢山の収穫がありました。(干ばつで実を落とすので、大量に水遣りをした)
       完熟した日本イチヂクは、とろんと甘くて、美味です。
    イチヂク 収穫
 イチヂクの木イチヂク とるマルタ

  白いスイカというのを、初めて見ました。
  と言っても、友人からラインで届いた写真ですが、それでもビックリしました。
  スイカは赤か黄色、と信じて疑わなかったら、白いのもあったのです。
  お味は、シャキシャキ感に欠けるけれど、甘くてフルーティーなんだそうです。
       難点は、どこまで食べていいか、見て判別できないところだとか。なるほど。
  スイカ半月スイカ 丸



     記録的な猛暑が続いています。
  日々、コロナと熱中症が競うように救急搬送される様子が、報道されています。
       外に出れば、二大大敵が待ち構えているようで、できる限り、出たくありません。
  ステイホームが暮らしの中に浸透してきた今、ならば、ホームを居心地良いものにしよう、
  という流れができるのは、当然のことでしょう。
  
  計らずも、遠音9月展の「私と暮らしたものたち」は、そんな家居を後押しするのに
  役立ちそうです。今回は、とある女性の、断捨離partⅡなのですが、日用品と言っても
  ワンランク上のものばかり。
  彼女のセンスの良さは、かつて服飾デザイナーとして活躍されたことを思えば、納得です。
    DM9月展 

   
   遠音のイチヂクが、いま旬を迎えていますが、今年は大いに、異変アリ。
   この干ばつで樹が傷んで、このところ瑞々しい実をつけなくなりました。
   もう限界とばかり、硬い実をポロポロ落とします。自分(イチヂク本体)が枯れて
   しまわないよう、まず実を落し、次いで葉を落し、命を守っているのです。
   見た目には、一見元気に見えますが、この水不足は深刻です。
   
   樹いちぢくの
                        いちぢく



  昨日の夕刻、6時半ころ、東の空に見事な虹が出ていました。
  ちょうど来客を送って外へ出たところで、客人が「おお~!」と叫ぶので(写真上)
  見上げると、この虹でした。
  端から端までくっきりした、本当に歩いて渡れそうな虹の掛け橋でした。
  虹 一郎さん
     虹1
  

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