茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

 マルタ・モンカーダは、スペインのバルセロナから来た、現代アートの作家(女性)です。
 一昨年の1月末、コロナ禍をかいくぐって来岡して以来、帰国できずに、岡山で制作を続けて
 きました。由加山の、由加神社に登る旧道の谷に工房を構えて、そこで制作しています。
 帰国できない繰り言も言わず、置かれた場所で、前向きに取り組む姿は、天性の明るさに
 満ちています。だから、マルタの作品は元気です!
   3月展DM
                                    マルタの絵

                                                                     


       

  2月の古物市には、コロナ禍の中を、多くの方にお越しいただきました。 
  幸い穏やかな日が続き、盛大に窓を開けて換気してもそう寒くなくて、助かりました。
  2月恒例のこの古物市は、待っていて下さる方も多く、よく売れます。
  きっと、「好きで集めたものだけれど、そろそろどなたかに譲って、またそこで役立って
  ほしい」という、この展示会のコンセプトが、理解されているからだと思います。
  期間中にいただいたミモザが見事でした。お庭に咲いたそうです。
     ミモザ

  庭木にミカン(ハッサク)の輪切りを挿しておくと、ヒヨとメジロが交互にきて、
  こんなにきれいに食べてくれます。早春の風物詩です。
  食べ殻 12食べ殻 




  あした2日は節分。ということは、翌3日は立春ですね。
  今年はこのコロナだから、あちこちの節分会もなくて、鬼たちはヒマなことでしょう。
  集まって酒盛りもできないし、やはりステイホームでしょうか。
  
  遠音2月展は、7回目、恒例の古物市です。
  バブル期にふんだんに費用をかけてモノを集めた世代が、いま、それらをそろそろ
  整理したいと考え始めています。あるいは、親が遺した茶道具や骨董を、処分したい
  人もいます。そういう人たちが数名寄って、古物市を開きます。
  お気軽にお越しください。コロナにも気を配って、お待ちしております。
 2月展DM

  新春の遠音は、絨毯やキリムが華やかさを演出しています。
  和室にペルシャ絨毯を敷いて、アンティークのテーブルや椅子を置いたら、大正モダン
  になりました。広縁のテーブルの下は、キリムです。(広縁の小テーブルは非売品)
  これらの家具、絨毯、食器など、また大切に使ってくださる方へお譲りしています。
 部屋絨毯ペルシャ絨毯ウール 細部
   キリム椅子下ランプグリーン

   かつて、ド根性大根というのが話題になりました。アスファルトの割れ目から芽を
   出して、逞しく育った大根です。
   ところで、こちらは根性無しバージョン。セクシー路線です。アンラ、ま! 
    大根 湯舟大根 テーブル



  2021年が始まりました。コロナを脱して、よき一年となりますように。
     ラフランス
   
   さて、1月の遠音は「私の暮らしを彩ってくれたものたち」展です。
   還暦を過ぎた一人の女性が、長年好きで集めてきた多くのものを、断捨離したいと
   考えました。それらの品々が、また誰かの元で役に立ち、可愛がられることを願って
   送り出したいそうです。
   一月展DM
    陶磁器:主に明治大正期のもの。絵付け、印判など。大皿、小皿、豆皿、壺など。
    家具:李朝のバンダチ(半閉櫃)、アンティーク家具、ペルシャ絨毯など。
    その他:ランプシェード、漆塗りお膳など。
   

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