茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

    時代の波のようなものがあるのでしょうか。古いもの市は、今年も盛況です。
    リノベーション、リユースを良しとする時代の流れが、遠音にも届いているのでしょう。
                  展示物 水野
                                                 香合 硯


         窓辺にミカンを吊るしたら、小鳥がついばみに来ます。お客様に大人気のメジロのつがい。
   種だけ残して、こんなにきれいに食べました。
  小鳥のミカン 枝食べ殻  窓辺
             031  メジロ1

    草餅をいただきました。箱の包装も、箱を開けても、銘々皿でいただく時も、、、ああ、日本は
    美しいなと思います。
        草餅 箱    草餅 中身
                    草餅 銘々皿





                  

   2月は、遠音恒例の「古いもの市」です。遠音の仲間数名が、家で埋もれさせてしまうのは
   モッタイナイと、古い陶器や漆器を出品いたします。
   これを機に、新しい持ち主の元で、再び活用されれば、嬉しいことです。
   2月展写真

  
   これ、観葉植物ではありません。
   葉ボタンか何かみたいだけれど、いえいえ、れっきとした野菜です。ターサイ。
   直径30センチほどもあるので、流通に乗りにくく、スーパーなどでも見かけません。
   笠岡で作られものをいただきました。葉は柔らかく、クセがないので、ベーコンと炒めて
   食しました。
   ターサイは、カロチン、カルシウムが豊富な中国野菜です。
  ターサイ

  

   いま遠音では、手仕事にこだわったニット展を開催中。帽子、スヌードなど。
   まず、刈り取った羊の毛を洗うところから始まって、干して、染めて、紡いで、編む。この過程を
   すべて、一人の手仕事でするのです。一年がかりの仕事です。
   自然の大きな循環の中で一緒に廻っているような、ほっこりする感じの帽子です。
       帽子と観葉植物   
                  帽子とかご

    羊の旅の西崎さんちでとれた花柚子とシークアーサーです。お客様にお配りしています。
        花柚子  大皿花柚子  アップ


   明けましておめでとうございます。
   本年もよろしくお願いいたします。
  
   さて、1月の遠音は、ト・プローヴァト(西崎さん)の「遠音から始まる羊の旅」ニット展、です。
   彼女は、刈り取ったままの原毛を仕入れ、それを洗って染めて、紡いで糸にして、それを
   ざっくりと編んでいきます。それら手編みのニット帽は、子供から大人、お年寄りまで、
   だれが被っても似合ってしまう、不思議な魅力を持っています。
   すべてが一点ものです。一人にひとつだけの色と形を探しに、どうぞいらしてください。
     一月展 写真

    今年も寒あやめが咲きました。花の茎は短いけれど、花びらは豊かです。
    この寒空に艶やかに咲いて、花の少ない季節を楽しませてくれます。
       寒あやめ
 

    はや師走となりました。
    クリスマスのイルミネーションが街を彩り、年末の感が盛り上がってきますね。
    そんな中、遠音でも、クリスマスにふさわしく、華やいだ作品展となりました。
    陶芸の八木沙織さん、手織りの平田八千代さん、ニードルパンチによる小品の
    弓場道子さんの三人展です。
    八木沙織さんは埼玉県在住。作品は、彼女独特の柔らかな形と色が調和しています。
    小鉢や皿などの器の他に、ほっこした感じの土鍋が存在感を示しています。
    平田八千代さんのカシミヤのマフラーは人気の的で、作品展前から予約が入るほど。
    他に小さな袋物など、手先が器用で色彩感覚に優れた平田さんならではの作品たちです。
    弓場道子さんは、東京在住。ニードルパンチという手法で、コサージュや襟飾りなどを制作。
    シックで華やかな作品たちが、東京の風を運んできてくれることでしょう。
   12月展 写真

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