茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

    8月は夏休みです。遠音も休業させていただきます。
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  梅雨が明けました。とたんに太陽がギラギラ、まさに灼熱の真夏日です。
  熱中症要注意! 「差し迫った用事がなければ、自宅にいて身の安全を確保して
  ください」という、災害時のアナウンスを思い出すほど、不穏な炎天です。
  
  遠音7月展が終了しました。暑い中を、ありがとうございました。
  今回、ハウス(写真 右)が大人気。ひと口サイズのお菓子くらいな大きさで、なんとも
  愛らしいのです。遠音のトイレにもお目見えです。
   ガラス展ハウス

  7月展の期間中に、今年もユウスゲが咲きました。
  夕菅は名前のとおり夕方から咲くから、遠音が閉店するころに、やっと開きます。
  お客様にみていただけないのが、残念です。
    ゆうすげ
   
  山野草のフシグロセンノウが、咲きました。一輪だけ。でもよくぞ咲きました!
  県北の野山や信州などに咲く花だから、街の中で咲かせるのは、なかなかなのです。
           フシグロ

   7月の遠音は、白神典大、坂根秀子、尾崎加奈「オモイのカタチ展」です。
   白神さんは、Glass ten studioの主宰。そのガラス工房で、教えを受けながら制作して
       いる坂根さんと尾崎さん。
   ボスの白神さんで30代後半の、若い作家さんたちです。若い分、想いが先行するかと
   思えば、そうでもなくて、落ち着いた作品を見せてくれそうです。
        7月のDM

     ハートの形のオリーブの葉を見つけると、嬉しい出来事があるのだと言って、押し花の
     ように手帳に挟んで持っている方がいます。小豆島のオリーブ園で見つけてきたのだとか。
     そのオリーブ園には、ハートの葉を探しに、次々と人々が訪れているそうです。
     遠音には、6本のオリーブの樹があります。それならばと、探してみたら、ありました!
     なにかいいこと、あるでしょうか??
          ハートのオリーブ


   やっと梅雨らしい日々になりました。
   6月の「こはら恵子 布展」のときは、雨も降らず、そう蒸し暑くもなく、窓を開けて
   緑を渡る風を入れていました。いい具合に、6月展が済んでから雨の日が続いています。
   その節は、恵子さんの布ファンのみなさま、ようこそ。布やショールはお役に立っていますか? 
              (写真は佐藤錦 甘~いです!)
          サクランボ

   ところで、先日、私のスマホが突然、一切の反応をしなくなって、再起不能に陥り
   ました。残ったデーターはほんのわずか。。。写真など全て消滅です。
   バックをとっていなかったから、さあ、大変! 最初はパニクッたけれど、ものは
   考えようです。これを機会に名簿の整理をしよう、なんて、強がりを言ってます。
   というワケで、
   このところお電話をいただいても、「ごめんなさい、どちらさまでしたっけ?」という
   反応になります。ご容赦ください。
     
   蒸し暑い夜、居間の窓ガラスに雨蛙が張り付いて、寄ってきた虫(小さな蚊)を食べて
   いました。じっと待って、虫がうかつに近寄ると、鮮やかな速さでパクッ! お見事!
   ついつい見とれて、30分は見て過ごしました。
     1カエル2カエル



   ただいま、こはら恵子さんが、布と遊ぶ日々の中から、彼女の目を通して選んだものたちを、
   とりどりに展示しています。刺し子のポーチやバッグも。
   会場 中央テーブル会場 布バッグ
               会場1 恵子さん

   
   いま旬の、ビワをいただきました。お家の横の畑で育った、収穫3年目のものだそうです。
   大きくて、甘くて、つやつやと輝いて、若い枇杷の木の勢いが、そのまま果実になったような
   瑞々しさです。
          ビワ 山もり
                       ビワ 二個




   初夏の風に誘われて、草花たちと過ごしているうちに、南の方から入梅の
   ニュースが聞こえてきました。梅雨は木々や草花が、生き生きと輝きます。
   縁側から、そういう庭を眺めているのが、とても好きです。
   そんな季節に、こはら恵子さんが涼しげな布を届けてくださいます。
   スカーフやテーブルクロス、ランチョンマットなど。さらに恵子さんデザインの
   エプロンドレスやワンピースなど、どれも自然素材のものばかり。
   綿、麻、(シルク)、日本の夏を過ごすのに、必須アイテムです。
  こはら恵子 DM

   
      5月の、白磁と藍染と山野草展には、多くの山野草ファンがお越しくださいました。
   こんなにも山野草を愛する方々がいるんだ、ということを再認識しました。
   白磁の涼し気な鉢に清楚な草花が映えます。そこに藍染を合わせたら、もうバッチリ!
             山野草 鉢


   岡山と鳥取の県境近くの谷に育った「シチダンカ」というアジサイの原種を分けて
   いただきました。春先に移植して、しっかり根付いたかどうか心配だったのに、ほら、
   こんなに可愛い花を付けました。貴重な珍しい品種だから、愛好家から羨ましがられ
   ています。
        シチダンカ 大


  
 

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