茶房&ギャラリー遠音 Blog

岡山市南区にある『茶房&ギャラリー遠音』のあるじが綴る、遠音のこと、日々のこと。

   いま、マルタが遠音にいます。
   マルタに会いにいらっしゃいませんか。 
   日本語が上手だから、お話ができますよ。
   あと半月もしたら、またバルセロナへ帰ります。
   マルタマルタ人形
    マルタが制作した、今回の芸術祭の旗です。
    児島の野崎家の展示が済んだので、遠音に
持ってきました。
    旗家全景と旗
          仏間テーブル


   雀の数が激減したと言われますが、遠音の庭にはたくさんやってきます。
   雀は警戒心が強く、家の中で人が立ち上がっただけで、一斉に近くの庭木へ避難します。
   まだ寒さが残る日々なので、ふくら雀になっていて、丸々した様子が可愛いですね。
     雀の成る木雀2
     庭すずめ
    

  3月の遠音は、「第8回 モンカーダ児島芸術祭2019」の一部分を担って、マルタ・モンカーダの
  絵画や造形作品を展示しています。
  この芸術祭の本拠地は、倉敷市児島の旧野崎家住宅や由加神社本宮などですが、マルタさんの
  作品の多くは、遠音に展示しています。彼女のアート活動の中心はバルセロナなので、2月に
  スペインから、作品をごっそり持って岡山へやってきました。
  スペインの色はからりと明るくて、軽やかで、3月の遠音は急に春が来たようです。
   
マルタショール    
                                    マルタ クロス
                      


      ようやく寒さも解けた2月末日、九州は小倉から1時間ほど、筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門の
  本邸へ行ってきました。その邸宅の壮大さもさりながら、ここが多くの人を惹きつけるのは、
  大正の三美人と言われた歌人・柳原白蓮が暮らした家だからでしょう。
  しかし伝右衛門との間に愛はなく、大正10年、ついに世に言う「白蓮事件」を起こします。
  7歳年下の弁護士の元へ出奔、世を騒がせて、10年の結婚に終止符を打ちました。時に36歳。
     写真上は、白蓮の部屋。この自室で煩悶したのかも。。。
     写真二段目は、白蓮が思案にくれて眺めたであろう、2階自室の窓。
     写真三段目は、白蓮の部屋に飾られたお雛様。立ちびな。
             白蓮の部屋
     白蓮の窓1    白蓮の窓2    
           立ちびな
   白蓮邸宅庭園
           
  
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  今年もまた、2月恒例の「古物市」を開催いたします。
  今年の出展メンバーは8名。食器、漆、日用雑貨、アクセサリーなど、古き良き時代を経て
  きたものたちが、並びます。
  それらが、新しい持ち主の元で役に立ち、喜ばれ、大切に使われることを願って、賑やかに
  開催したいと思います。掘り出し物を探しに、お越しください。
  2月展 写真大
 
  
  

  展示場に入ったとたん、わぁ~と歓声が上がります。70客揃うと、やはり新春らしい
  華麗な感じがします。
 カップ 中の間 - コピーカップ一列
    炎児君 カップカップ 1個
           壺 炎児君



  

  新春の遠音は、目の覚めるようなアンティークカップを、70客揃えました。
  1860年~1920年のオールドノリタケ、マイセン、リモージュ、ミントンなど、
  百年前の古き良き時代の、華麗なコレクションです。
  また、併設展として「ラファエレ・ルッコ イタリア帰国直前 絵画作品展」
  を開催しています。合わせてご覧ください。
   1月 差し替え写真
                                        オールドノリタケ


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